バリ島で亀を観に行くの巻

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こんにちは、sisiの古谷です。バリ島ウブド近郊よりお送りしています。

先日、娘が通う学校の社会見学で、スランガン島へ行ってきました。

スランガン、聞いた事あるけど行くのは初めて。保護者の一人として、車を出して先生と生徒を乗せて出発。

サヌールを越えて、ロッテマート手前にある信号のない大きな道を左折。

右手にゴミの山、左手に湾をみながらしばらく走ると、小さな橋があり(ここが島への出入り口でした)
そこで2,000ルピア払って島へ入ります。ほぼ地続きな印象ですね。

フェリーや大橋を使わないで入られる島なので、『あぁ、島に来てるなぁ!』という思いはほぼなし。

ずーっと道をひた進み、こんな所にあるの?という様な場所に亀センター(勝手に名前付けてます)に到着!

まずはおやつタイムです。

到着後、まずはおやつタイム。まだ子ども達は何しに来ているのかよく分かっていません。

おやつタイム場所になっている、バリではよく見かける集会場の様なこの建物。
奥にはステージがあり、そのまた奥には部屋があります。

なんの部屋かと覗いてみると、壁や天井には亀と亀にまつわる絵が!!

奥にはちょこん、とテレビがありまして、ここで子ども達は亀にまつわるDVDを10分ほど観ます。

天井と壁には亀の卵を盗む人や掘り返して食べる犬など、またその人や動物の表情が悪いこと悪いこと。

DVD鑑賞後は、保護している亀の卵がある場所を見学です。

柵に囲われて、保護されていました。
柵の中の卵が埋められている場所には金網でさらに囲っていました。野良犬が多いですからねぇ。

そして保護された卵がふ化して赤ちゃん亀が泳ぐプールへ。
係員さんに触らせてもらって、興味津々に子亀を観る子ども達。

テレビでは観たことあるけど、実際に触るのは初めて。やさしく手のひらにのせて。

ここから近い海に行き、生まれて数日の赤ちゃん亀を海に帰してあげる事に。

天気も良く(暑かった!)沖には帆船も停泊しててなんだかバリっぽくない雰囲気の港です。

子ども達の目がいっそうキラキラして興奮状態は最高潮に。
今にも亀と一緒に泳ぎ出しそうな彼らをおさえつつ、波打ち際からそっと海へかえしてあげました。

さよなら亀さん。元気でねー、と。
波打ち際を一生懸命パタパタと泳いでいく赤ちゃん亀。達者でなーーー

亀三昧の数時間を過ごし、さあ帰るか、と思いきやすぐ近所にあるマリンパークへ。

日本企業が寄付したそうで、室内には沢山の水槽がならび、熱帯魚を沢山観ることができます。

ここでも係員のおじさんにヒトデを触らせてもらってキャーキャー言う子どもたち。

喜んでキャーと叫ぶ子。怖くてキャーと叫ぶ子と様々ですが、なんともアットホームな雰囲気です。

サヌールのバイパスからちょっと入るだけで、こんな場所があったとは、
ヌサドゥアさえもまだ行ったことの無い私ですが次回は家族で遊びに来たいと思います。

先日、娘を学校に送った際、先生に『こないだスランガン島には子どもと一緒に行って下さったんですか?』
と聞かれたので、行きましたよ、と言ったら『あそこの天井と壁に描かれている絵、私の主人(新婚ホヤホヤ)が
描いたんです、ウフフ♪』と恥ずかしそうに、でも嬉しそうに言ってました。そうだったのかぁーー!

因みにこのカデ先生、先日サヌールに行った際、ビーチでばったり会いまして、
ご主人とレンボンガン島へ1泊旅行に行くんです、と教えてもらい、私達もじゃあ行ってみようか、となったのです。

■レンボンガン島での日記はこちら→ http://www.fururu.net/user/ikusisi/20110513124038

さらに話はそれるのですが、カデ先生とサヌールビーチで会った時、私は何故かお隣ジャワ島から
修学旅行で来ている高校生に『一緒に写真撮らせて下さい!』と次から次へと言われて、囲まれてしまう程に。

お、お、こ、これは一体!と思いつつも完全ににやける私。

こ、これは何かインドネシアの有名人に間違われているのかも!?
いや、そんな筈は!と思いつつも完全ににやける私。

まあでも一緒に写真撮るんだから、と一生懸命にっこり顔する私。
(ごく近い人には、『でた!あの顔!』と言われる顔。いいじゃないかー!笑顔は大事ですよ、ねえ。)

最後になんで一緒に写真撮るの?と聞いたら『先生に外国人と写真を撮るように』と言われたらしい。

どうやら旅行中の『課題』だったみたいですね。ほら、ありませんでした?
修学旅行先で何か作ったり体験したり、って。私が中学の時、修学旅行は東北で
わらで馬人形作りました。ってどうでも良い情報ですな。

ともあれ、バリ島へ来られて、1泊でどこかへ、と考えていらっしゃる方、レンボンガン島良いですよ!
って初めのタイトルとだいぶ方向がずれて来ましたので、ここいらで失礼致します。