バリ島ウブド近郊、とある一家のニュピ(バリの正月)

こんにちは、sisiの古谷です。バリ島ウブド近郊の自宅からお送りしています。

昨日3月5日(土)は、ニュピというバリのお正月でした。バリヒンドゥーの暦上なので、毎年この日ではありません。

で、ニュピの1日は外出禁止、電気の使用も禁止となりまして、飛行機の乗り入れもトランジット以外は禁止、船も入出港が無い程徹底しています。

今年はさらに、テレビ放映も1日電波が止まります、と数日前から画面にアナウンスが。それだけニュピで外出出来ないバリ人の方々がテレビを観ている、という事でしょうか。

さて、今年家族で2回目のニュピを迎えた我が家。前夜のオゴオゴパレードを近所で観て、朝はいつもよりゆっくり過ごしました。

ちなみに『オゴオゴ』とはハリボテの大きな人形の事で、ニュピ前夜に子ども達が担いで村を練り歩くのです。

大人用と子ども用のオゴオゴ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色んなデザインがあり、皆趣向をこらしています。これもニュピ前の楽しみのひとつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、話は戻りまして、ニュピ当日の我が家、前日に作った『手打ちうどん』が娘に好評で、当日も作る事に。

お隣WN夫婦も誘って、せっかくだから外のバンブーハウスで食べようよ、となりまして。。。

手打ちうどんと炊き込みご飯でお昼ご飯。外で食べるご飯に子どもは大喜び。あれ?一人でラーメンずずずと食べてる人がいますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

作るのは簡単ですが、なかなか美味しくいきませんね。タピオカ粉混ぜています。

 

 

 

 

 

 

 

 

丸美屋だったか、釜飯の元を使用。ひじきも追加で。ダシが効いてて美味いな~、ってやっぱり日本人だなオレ、と妙な所で確認するのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食後、子ども達を寝かせるために、ビニールプールを引っ張り出して一緒に水浴び、寝るぞ!と寝室に連れて行った自分が1番眠かった。
ベランダから外を見ると、晴れ間の向こうに真っ黒な雲が。手前に広がる田んぼのグリーンがより浮き立って美しい。

最近はこの写真の様な景色が頻繁に見られます。ちょうど稲が実り始める頃なので、すごくキレイに見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局息子と一緒に夕方5時過ぎまで爆睡。おかげで体がだるいだるい。昼寝し過ぎも良くないですね。。。
晩はこれまたお隣WN夫婦と『とんかつ丼』を食べて、早めの就寝。満天の星空見えるかな?と期待しましたが、午後の雨雲がそのまま雨を降らしてくれて、残念ながら今年のニュピは星空なし。

ともあれ、子どもと久しぶりにゆっくり1日過ごす事が出来て、私にとってはとてもリフレッシュした1日でした!