date.10/14

遂に来ました、ここ『ティルタガンガ』。カランガッサムの奥の方?でかろうじて観光地と呼べるか、ぐらいの場所です。実際お昼間は思っていたより観光客の方々が来るものの泊まっているのは何人か?ここの目玉は土地の名前の「聖なるガンジス川」から来る通り聖なるわき水が豊かに広がる宮殿跡。そしてその向こうに広がる美しい田園風景と広大な山々。 昨日着いた時にはちょっと覗いただけで(子供達が楽しそうに水浴びをしていた)入らなかったのですが、今朝は遂に「私も入る!」と母に宣言し、石鹸やらタオルやらを手桶に入れて行きました。
 息を飲む程の荘厳なアグン山(バリ島最高の山3.141Mだっけな?)を見れた朝の散歩で一汗かいていたし、その美しい薄いブルーがかった水に誘われて、、、。 そう、泳ぐだけでは無くて、髪まで洗って来ました。そう、もちろんお気に入りの石鹸で。だから自然にも優しいし。
 昨日と違って真っ青に晴れ上がった空を見上げながら『ティルタガンガ』に浮かぶ私。いやー、絵にはならんものの、わたし的には大満足。母も笑っておりました。
 そして、ここ『ティルタガンガ』で感心したのは泊まったお宿(『Puri Sawah』と言ってちょっと高台。イギリス人がしていて、その前の田んぼには蛍が沢山見れる)の自家製ヨーグルトの美味しさ!うっ、やはり食べ物の話で終わるのか、、、。しかし、本当に濃いクリームの味がしっかり残っているこっくりしたヨーグルトで、「これ持って帰られへんのやろうか」と考えてしまった程。
 そして、お昼の2時には次なる目的地『イエ・サニ』(北部)へ向かう私達親子なのでした。

date.10/15

同じバリ島なのにどうしてこうも気候が違うものか。。。 昨夜は寝苦しくて2度程起きてしまった。母もだそうで、、、。その前の『ティルタガンガ』では夜は頭までブランケットを被る勢い。ウブドはずっと雨だった言うし。
 そう、ここは『イエ・サニ』。北部の町シガラジャの東にあるちょっとした観光地。ここの目玉は何かと言うと海のすぐ近くに湧き出た真水。そしてそれを使った天然のプ−ル(岩で一応囲んでいるから天然と言えるか?)。簡単に囲んでいるだけなので、下は石やら砂やらで、小さいのから結構な大きさまで魚が居る。更に以前来た時は本当に静かで地元の小学生が4、5人程ぱちゃぱちゃと遊んでいた程度だったのに昨日着いた日はイモの子を洗うまでは行かないものの、4〜50人程の地元の若者達で大にぎわい。「え?何かあるん」と思ってふと考えると今日は日曜日。そうかー、御近所から集って来るのね。 そういう人達の為に?バクソ(肉団子スープ)の屋台やら売り子さんやら、ちょっとしたワルン(お店)などまで出て、本当に大騒ぎ。見事にお地元の憩いの場と化していて私は笑ってしまいました。 あまりに皆楽しそうだし。私もちょっと浸かったんですけど、とてもとてもゆったりと泳げるような状態では無くて、「明日の朝にするか」と思いました。
 今朝はやはり打って変わって静か。そーそー、この感じよ。と私はひとりうなずき眺めておりました。昨日の大騒ぎを物語るように大量のゴミを係りのおにいちゃん達が掃き出しておりました。 水の番人のような人まで出て来て水の入れ替えまでしておりました。そんな事もされていて、色々調査すると毎日朝と夕方に水の門とでもいいましょうか、小さいダムのようなものを開けてプール(イエサニ)内の水を海に流し、再び閉めて新しいわき水でいっぱいにする、と。そして2日に一回ほうきで葉っぱや苔を掃除するそう。一秒間に600リットル(聞き間違いか?と思って2度聞いたのですが)の水がわき水として出て来るそうなので、すぐにまたいっぱいになるそう。 ちびダムを開けてしまう事によって魚はどうなるねん?とかも聞いたら流れ出てもまた入って来るそう。妙に母と一緒に質問攻めにしてしまいました。
 今回の2泊3日の母との旅は「水ツアーやね」とも言うていたように両方水にとても関係のある所でした。もちろん、今朝私はばっちり泳ぎましたよ、ふふふ。
 ちなみに、お昼過ぎにウブドに戻った私にニュース。以前から?言うておりましたかもしれませんが、ついにわたくしバイクゲット!!!そ、それも新車!!! しかし、原チャリ!!!ははは。日本でも自転車にしか乗れない私。しかし、大進歩ですよ、2年目にして。はははーーー。
 夕方にそれに乗ってしばらく練習した後、近くのレストランに食後のケーキを買いにまで行った程上達したのでした!って普通ですか?

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